無茶ぶり夢寸劇
突然の無茶ぶり
1ヵ月ほど前に夢寸劇をやってもらった会社に、突然40人以上の前の観客で、サプライズで急に披露することをお願いした。慌てた会社は、3分ほど打ち合わせしてからすぐにみんなに披露。
そうするとどうだろう。
シナリオは若干違っていたが、見事に夢寸劇を演じた。忘れていない。それどころか、少しセリフが成長している。
それは、そのシナリオ通りに今現在会社が進んでいる証拠である。
会社のビジョンが、言葉とシナリオとジェスチャーとシナリオ場面で表現することの素晴らしさを実感した。
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