2度目の夢寸劇を終えて

大まかなアンビシャスターゲットツリーに

前回に引き続き、リアルな現状をもとに5年後の未来を設定することが出来ました。

前回は、かのさん(主人)が会社へ参入までの夢寸劇。
今回は参入から年後の設定になりましたが、大まかなアンビシャスターゲットツリーになっていたと思います。

根本問題として最初に登場

前回のトメさん(スタッフさん)の一言。「私のポジションが忙しくなる!!」だったのですが、
かのさんの現状「時間が足りない!体はひとつ。オレばっかり」が根本問題として最初に登場。

その後、トメさんと共にアタッチメントの研究開発成功。それがバッファとなり、そのバッファを全てを上手く循環させて、最後の決めゼリフへ。

何事も3回続ける

3人全員が、各々の「成り方」を考えられるようになっていることが、可視化できた今回の夢寸劇でした。

何事も3回と言いますが、もれなく「夢寸劇」も3回チケット制などが考えられるのでは・・・・と思いました。

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